ソフトテニス上達法

皆さんこんにちは!

連日暑い日が続いておりますが、皆さんどのようにお過ごしでしょうか?
私は3連休を利用し関西の実家のほうに帰っております。
また、各地で中学生の地区大会等が開催され、県大会・地方大会・全国大会へと続く切符を手にするために
必死になっている時期でもありますよね!

さて今回は前回に引き続き、ソフトテニスの上達法「指導者編」の練習試合の時にはどのようなアドバイスを
すればいいかについて書いていきます。

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練習試合の時に生徒(部員)に伝えるべきことは3点あります。

1.練習した内容を実践させる

普段の練習で行っていることを練習試合でも実践させましょう。
普段の練習では出来ていてもいざ試合になると思うように打てないという場面はたくさんあります。
練習でアウトプットをし、練習試合でインプットさせるように「何が出来て何が出来なかったのか」を見つける必要がございます。
そうして見つかったものを練習で補い、少しづつ弱点を減らしていくことが上達への第一歩となります!

2.勝ち負けにこだわらない

あなたが指導をしている部活では練習試合の勝ち数でレギュラーを決めていませんか?
もしそうであるならば今すぐ改善する必要があります。
もちろん練習試合の結果をレギュラー決めの一つの参考にするのは構いません。
ただあくまで練習試合は日ごろの練習の成果を出す場ではなく、復習する場なのです。
なので勝敗にこだわらず、生徒たちに考えて試合をさせるようにしてください。
試合後アドバイスをすると思いますが、勝敗をまず聞くのではなくあの相手に対してどう考え(予測を立てて)試合を
進めていったのか
という部分が重要です。
極論を言ってしまえば勝敗なんてどうでもいいんです。

「あの相手は足が速くないから、レシーブは前に落とすツイストをいつもより打った」
「あの相手は流し方向に打つのが得意そうではなかったから、積極的に引っ張り方向にポーチに出た」
「相手前衛は積極的にポーチに出てくるから中ロブを使い、立体的にコートを使った」
などというような答えが生徒側から返ってくれば、考えながらテニスをしているということになりますよね。

なので勝敗にこだわるのではなく、試合内容にこだわるようにしましょう!

3.考えて試合をさせる

2で少し書いた延長になりますが、常に考えながらテニスをさせるようにしましょう。
私は現役時代前衛だったので、試合中は次のことを常に考えていました。

・相手は何が得意で何が苦手なのか
・相手は強気でガンガン攻めてくる(シュートボール等)タイプなのか、攻めたら守りに入る(ロビング等)タイプなのか
・このポイント、ゲーム差で相手はどういう心理状態なのか
・相手は自分たちよりも各上なのか各下なのか    etc

技術はもちろんですが、テニスというのは頭脳戦でもあります。
前衛・後衛共に駆け引きがあり、それがかみ合った時というのがダブルスで試合を行う上での最大の魅力であり、楽しい部分だと私は思っています。

ソフトテニスはフォーメーションも球種も多様で様々な攻め方が出来ます。
また難しい部分でいうと試合の展開の進め方というのは、実際の試合経験からしか身につけることが出来ない「感覚」というものが
あるのも事実なのです。
その感覚を身に着けるためにもせめて月に一回は勉強のテストと同じで練習の成果を確認をする練習試合の場を設けるようにすれば
今まで以上に上達するスピードが上がるでしょう。

それでは今回はこのあたりで終わりたいと思います。
最後まで閲覧していただきありがとうございました。

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