ソフトテニス上達法

皆さんこんにちは!

先日から続いていました大雨の影響で西日本、特に岡山や広島で甚大な被害が出ております。
一刻も早い復旧、並びにお住まいの方々の生活が1日でも早く戻りますことを祈っております。

さて今回は久しぶりにソフトテニス上達法について書いていきたいと思います。
今回は指導者に対してどのように指導をすれば部員・生徒が上達しやすくなるか自らの経験も踏まえて書いていきます。

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監督・コーチの方々は練習、練習試合の際どのような指導をされていますでしょうか?
練習の時練習試合の時公式試合の時の3パターンで私はアドバイス内容を変えています。
今回の記事ではソフトテニスをし続けていくうえで中学生の時期が特に大切と考えるため、中学校の顧問の先生・コーチに向けて書いていきます。
そこでまず指導者が生徒に教える前に持っておくべき心構えを書いていき、明日以降に3パターンの指導法を書いていきます。

まず中学校の顧問の先生自身がソフトテニス・テニス経験者でない方もいらっしゃると思います。
その際にまず最初に教えることは技術的なことではなくスポーツをする上で大切なことを教えましょう
自分自身に教える技術・経験がない場合とりあえず素振りをさせたり、筋トレをさせたりコートで好きなようにボールを打たせるといったことをさせがちです。
ただ経験者ばかりではない中学校の部活動でむやみに素振りをさせるのはマイナスとなります。(素振りがダメな理由は以前の記事にも書いていますので是非見ていただければと思います。)

技術的なことよりもスポーツを通して学ぶべきことを生徒に伝える方が説得力があり、生徒も先生方の話をまじめに聞いてくれることでしょう。
なぜ経験者でもなくソフトテニスの知識もない方が最初に技術的なことを教えない方が良いかというと、年齢的にも思春期を迎えている中学生の
部員からすると「何も知らないくせに偉そうに言うなよ」という思いが出てきてしまうからです。
実際に私が中学生の時は運が良いことに経験者の方が顧問の先生でしたのでそのような感情を抱くことはありませんでしたが、練習試合等で経験者でもない
先生が偉そうに指導をしているのをきいて「そんなに言うなら自分でお手本を見せてくれよ」と思った時がありました。
厳しいことを書いておりますし、失礼なことを書いているのも承知ですが、これが生徒の本音なのです。
あくまで部活動の生徒というのは監督やコーチの駒ではありません。
自分の思い通りの部活動を作るのではなく、スポーツをする上ではコートに立てば対等な存在でなければいけません。

先生方も立場が違えば同じ感情を抱くと思います
例えばあなたが数学の先生だとしましょう。
数学が専門ではない、例えば美術の先生に数学のことについて語られると「偉そうに語るなよ」と思いませんか?
スポーツにおいても同じなのです。

なのでソフトテニスの技術的なことがあまりよくわからない方は知ったかぶりをするのではなく、技術的な部分ではなく人間力の向上を
スポーツを通して学べる事を伝えてみてはいかがでしょうか。

技術的なことに関しては今はソフトテニスマガジンから学ぶこともできますし、無料のYouTubeで学ぶことが出来ます。
ある程度ソフトテニスのことを理解してから技術的なことは指導をするようにしましょう。
まずは先生と生徒との信頼関係を築くことが最も重要になります。

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知識や経験がある指導者の方であれば、頭ごなしに教えるのではなく、生徒の意見・考えも取り入れながら指導をしましょう。
そして練習を行う上では必ずゲーム形式を短時間でも取り入れるようにしてください。
結局サーブ練習やレシーブ練習を繰り返し行い、打てるようになっても実践で使えなければ意味がありません。
勉強でも同じで、足し算引き算が出来て初めて文章問題が解けるようになります。
そして実際テストをする際は単純な計算問題よりも応用問題のほうが配点も高く問題数も多いですよね。
勉強のテストはスポーツでいう試合なので基本が出来ていないと応用は出来ませんが、基本だけ出来ても試合で使えなければ意味がないので
必ず練習にはゲーム形式を取り入れるようにしましょう。

今回は長くなってきましたのでこのあたりで終わりたいと思います。
次回はもう少し具体的な練習内容を書いていきます。

最後まで閲覧していただきありがとうございました。

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