ソフトテニス チーム作り 大学生編

こんにちは!

もうあと10日もすれば4月がスタートし、進級・新生活がスタートしますね。
新生活に対する準備は順調でしょうか?

今回はソフトテニスの上達法~大学生編~を書いていきたいと思います。
ただ今回は技術の部分ではなく、「チーム作り」について書いていきます。

なぜかというと、大学の試合において最も盛り上がるのはリーグ戦・大学王座決定戦・インカレといった団体戦がメインになってくることが多いからです。

そこで私が大学時代に経験した「関西リーグ優勝・大学王座出場・西日本インカレ準優勝」へとつながったチーム作りを書いていきます。

私が大学1年・2年の時というのはリーグ戦で1部から2部に降格し、2部に残留を続けていたチームでした。
先輩に対する信頼もなくチーム状況としては最悪の時期でした。
なぜかというと当時の先輩たちは後輩の実力が上だとしても試合には先輩が出続け、日々の練習も主将が苦手な練習を繰り返し行うといった内容で
まわりの意見をあまり聞かなかったのです。
そのような環境だったので、私を含め練習をさぼる学生もいました。
大学の部活というのは高校までとは違い、多くは監督が常駐しているわけではなく、学生主体でチームを運営していきます。
そのような中で上級生の一存でチームを引っ張っていっては誰もついてこないのです。

大学1・2年で不遇の時代を過ごしたので自分たちが上級生となった時はそのようなチームにはしない、皆が部活に来るのが楽しくなるような
チームを作ろうと同期の中で考えていました。

そのような考えを与えてくれたのは私たちの一個上の先輩たちでした。
一個上の先輩たちは部活外、プライベートでもご飯に誘ってくれたり、遊びに誘ってくれたりととても親身に接してくれた世代で、この人たちの為に
頑張って喜ばせてあげたいと私を含めた多くの部員が思っていたと思います。
一個上の先輩の時から練習をさぼる人もいなくなり、よく練習し・よく遊ぶチームになっていきました。
そうしたチームなったことでリーグ戦でも1部昇格を果たすことが出来ました。

先輩が私たちにしてくれたように、私たちが最上級生になった時はしてもらった以上のことを後輩たちにしようと思いました。
私が特に気を付けたことは一人一人に対して、心を砕いて話をすることでした。
普通後輩から先輩に対して意見を言うのは言いにくいものです。
ただそのような環境ではチーム力というのは上がらず、現状維持もしくは交代しかないと思います。

正直な話、練習は週六日あったのでそれなりに練習はしていたと思いますが、いろいろなとこに行ったりご飯を食べに行ったりと遊んでいた
記憶のほうが多いくらいです。(笑)
冬のオフの時期にはボードに行ったり、オフの時は一緒に買い物に行ったり、練習後に夜通しボーリングに行ったりと、練習外で非常に多くの
時間を共有していました。

私は信頼関係を築くには本業以外でどれだけ時間を共有できるにかかっていると思います。
本当に今思い出しても常に誰かと一緒にいました。

こうして育まれたチームの一体感というのが本業であるソフトテニスの試合での結果につながってきたのだと思います。
リーグ戦の1部リーグというのは強豪ばかりです。
私たちのチームは最下位にはならないまでも優勝するのは難しいだろうというポジションでした。
ただチーム力でいえばダントツで一番という自信がありました。
もちろん団体戦なので試合に出る選手・出れない選手というのがどうしても出てきてしまいます。
ただ出れなかった選手はそこで腐るのではなく、出ている選手を必死で応援する・サポート役に徹し、出ている選手はサポート役に徹してくれている
部員のためにも必死で戦う。
このような雰囲気が出来たのも日々の時間の共有で生まれた信頼関係です。

もちろん上級生でも下級生のほうが技術的に上手ければどんどん起用しましたが、それで文句を言う人はだれ一人としていませんでした。
皆を信頼しているからこそです。

このような最高なチーム状況で戦い、結果として冒頭で書かせていただいたような成績を残すことが出来ました。
技術的には勝てない相手チームであろうとチームの一体感があれば可能性は無限大になるのです。

チーム環境をよくする責任は最上級生にあります。
このことは確信を持って言えることです。

今回の記事を見ていただけている人へ少しでも参考になれば大変うれしいです。

是非技術の向上ばかりではなく、チームの一体感ということに目を向けて日々取り組んでみてください。

それでは今回はこのあたりで終わりたいと思います。
最後まで閲覧していただきありがとうございました。

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